磯焼け イスズミの販売試験 かいぎん環境貢献基金 放置モズク網撤去事業

R5年5月24日
海洋レジャー用品センターさん協力の自主事業、リュウキュウスガモ陸上栽培試験の様子をアップします。

R5年5月5日
沖縄市漁協へ提供したリュウキュウスガモ種子が発芽〜成長を始めているとのことです。

R5年4月1日
沖電開発(株)/水産養殖研究センターさんへ、リュウキュウスガモの種子を提供いたしました。
>>沖電開発(株)/水産養殖研究センター
>>沖電開発(株)/水産養殖研究センター
R5年3月23日
(公財)海洋生物環境研究所/中央研究所/海洋生物グループさんへ、リュウキュウスガモの種子を提供いたしました。
>>(公財)海洋生物環境研究所/中央研究所/海洋生物グループ
>>(公財)海洋生物環境研究所/中央研究所/海洋生物グループ
R5年2月
沖縄市の海洋レジャー用品センターさんの協力にてリュウキュウスガモの陸上栽培試験を始めました。

R4年7月〜
当法人役員が、ジャパンブルーエコノミー推進研究会 BERGの会員・幹事として参加をしています(個人会員)
R2年12月8日
沖縄市漁協との連携活動にて、シラヒゲウニ約1500約個体を、潜水放流いたしました。


R2年12月8日
沖縄市漁協との連携活動にて、シャコガイ約1500個体を、ケージ式試験放流いたしました。


R元年6月6日
リュウキュウスガモの苗を中間育成するために海域へ設置しました。(自主事業)

R元年6月6日
中間育成中のヒレジャコのメンテナンスをしました。
成長に伴いゲージ内の密度が高くなったので、ゲージ増設をしました。(自主事業)
成長に伴いゲージ内の密度が高くなったので、ゲージ増設をしました。(自主事業)

H31年4〜R元年5月
リュウキュウスガモ果実採取をし、陸上にて種子選別と苗の仕込みを行いました。(自主事業)
H30年11月28日
ヒレジャコの稚貝中間育成試験を開始しました。
サンゴ育成との相乗効果など、漁場の基盤強化を目的とした自主事業です。
サンゴ育成との相乗効果など、漁場の基盤強化を目的とした自主事業です。

H28年1月15日
あわせ・はまや里海漁業協議会の手がける資源管理のショートフィルム作成に協力いたしました(カメラマン/大湾朝太郎)
平成27年1月20日
株式会社マリンコムズ琉球さんの、水中可視光通信機器のフィールドテストをお手伝いいたしました。

平成26年10月17日・19日
H26年7月に設置したHOBO社製水温ロガーのリコールにより、交換作業をボランティアでいたしました。

平成26年8月13日
日本郵便株式会社さんの「 平成26(2014)年度 年賀寄附金配分事業」において、当法人の「サンゴ植え付けをはじめとする海洋環境貢献活動効率化のための専属船舶設置事業」が採択され、船舶を造船いたしました。

平成26年2月
調査船「第七開洋丸」の船体に調査器具を取り付ける潜水作業をいたしました。(協力 旭潜水)

平成25年9月7日
海邦銀行さんの「かいぎん環境貢献基金」から助成を受けての事業「中城湾放置モズク網撤去事業」における、海域の事後調査を完了いたしました。

平成25年8月12日〜13日
海邦銀行さんの「かいぎん環境貢献基金」から助成を受けての事業「中城湾放置モズク網撤去事業」における、陸上保管網の最終処分を完了いたしました。

平成25年7月26日
沖縄県水産海洋技術センター石垣支所にて、研究員 秋田雄一氏より八重山地域の水産資源の資源管理に関して説明を受けました。
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
平成25年7月24日
八重山漁協にて、漁協青年部長の與儀正氏・漁協職員の新城和彦氏より、水産資源の資源管理について聞き取りを行いました。
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 1.初期〜委員会設立」
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 2.具体的な取り組み内容」
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 3.資源管理を持続させていくには」
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 1.初期〜委員会設立」
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 2.具体的な取り組み内容」
>>動画「八重山漁協の水産資源管理 3.資源管理を持続させていくには」
平成25年6月〜
沖縄市漁協潜り部会設立や、共同漁業権第9号区域資源管理協議会設立のお手伝いをさせて頂いております。
尚、INO代表柳田は、上記部会事務局として、また、上記協議会の会長を兼任させて頂いております。
尚、INO代表柳田は、上記部会事務局として、また、上記協議会の会長を兼任させて頂いております。

平成25年4月26日
東門美津子 沖縄市長に大臣賞の報告と、下水管接続率向上に向けた政策の陳情をしてきました。

平成25年2月6日
海邦銀行さんの環境貢献基金の授与式に参加してきました。
事業内容は「親子で環境調査ごっこ」となっています。
事業内容は「親子で環境調査ごっこ」となっています。

平成24年9月6.7日
泡瀬沖にて沖縄市漁協と協働で「中城湾 放置モズク網撤去事業」を行い、
台風などの影響で海域に放置された約4トンのモズク網を撤去しました。
台風などの影響で海域に放置された約4トンのモズク網を撤去しました。

平成23年11月22日〜12月9日
沖縄県国頭郡のダム3カ所にて、調査のお手伝いをさせて頂きました。

平成23年7月13日
筑波大学の先生と大学院生のみなさんに、沖縄の海の現状を感じてもらうため、中城湾めぐりに協力させて頂きました。

平成23年3月24日〜27日
海邦銀行さんの環境貢献基金と、
沖縄市漁業協同組合さんの協力を受けて、
泡瀬沖防波堤清掃を行いました。
沖縄市漁業協同組合さんの協力を受けて、
泡瀬沖防波堤清掃を行いました。



平成23年2月28日
「かいぎん環境貢献基金」のバックアップで、
沖縄市漁協協力のもと、泡瀬沖防波堤の漂流ごみ、海中の放置釣り糸の現状調査を行いました。
沖縄市漁協協力のもと、泡瀬沖防波堤の漂流ごみ、海中の放置釣り糸の現状調査を行いました。



平成23年2月10日
海邦銀行本店にて
かいぎん環境貢献基金さんの助成金授与式に出席しました。
「泡瀬沖防波堤清掃事業」に70万円の助成金をいただきました。
かいぎん環境貢献基金さんの助成金授与式に出席しました。
「泡瀬沖防波堤清掃事業」に70万円の助成金をいただきました。

平成21年12月20日から平成22年3月29日
ホワイトビーチ海中下水管の点検修繕作業を実施。
平成21年6月2日から平成23年5月31日
ホワイトビーチにおける海中施設の点検、修繕作業。
ホワイトビーチの軍桟橋のアース線の海中点検、修繕作業。
以上を、期間中、合計3回実施。
ホワイトビーチの軍桟橋のアース線の海中点検、修繕作業。
以上を、期間中、合計3回実施。
