珊瑚の養殖と放流 本格的な養殖事業 サンゴ放流 管理
R5年12月
沖縄市漁協さんとの協働にて、ミドリイシサンゴ約100群体を植え付けいたしました。
R4年11月28日
沖縄市漁業協同組合との協働にて、キッカサンゴ属、アミメサンゴ属、ミドリイシサンゴ属のサンゴを合計約100群体植え付けいたしました。
R4年10月
R3年迄に植え付けたサンゴのモニタリングを行いました。
R4年4月
高知大学海洋植物研究室へ、海藻サンプリングの協力をいたしました。
R3年12月15日
岡部株式会社(海洋事業部)さん、沖縄市漁協と連携しおこなっている、サンゴ着床の試験にて、稚サンゴと思われる物体の試験体定着を確認いたしました。
R3年10月28日
沖縄市漁業協同組合との協働にて、キッカサンゴ属、アミメサンゴ属、ミドリイシサンゴ属のサンゴを合計約100群体植え付けいたしました。
R3年10月21日
前年度に沖縄市漁業協同組合との協働にて植え付けしたサンゴのモニタリングを行いました。
R3年5月25日
岡部株式会社(海洋事業部)さん、沖縄市漁協と連携し、サンゴ着床の試験を始めました。
R2年11月26日
沖縄市漁業協同組合との協働にて、ミドリイシ類、アミメサンゴ等のサンゴを約100群体植え付けいたしました。
R元年12月5日
沖縄市漁業協同組合との協働にて、ミドリイシ類、アミメサンゴ等のサンゴを約150群体植え付けいたしました。
H30年6月28日
沖縄県水産海洋技術センターの取り組む、沖縄県サンゴ礁保全再生地域モデル事業のお手伝いをさせて頂きました。
シルトや藻食性魚類と、プラヌラ幼生の岩盤着床率の関係を調べています。
シルトや藻食性魚類と、プラヌラ幼生の岩盤着床率の関係を調べています。
H30年6月
平成30年度サンゴ群生地モニタリング業務を、沖縄市からの委託により開始いたしました。
H30年5月9日
沖縄県水産海洋技術センターの取り組む、沖縄県サンゴ礁保全再生地域モデル事業のお手伝いをさせて頂きました。
シルトや藻食性魚類と、プラヌラ幼生の岩盤着床率の関係を調べています。
シルトや藻食性魚類と、プラヌラ幼生の岩盤着床率の関係を調べています。
H30年2月
沖縄県水産海洋技術センターの取り組む、沖縄県サンゴ礁保全再生地域モデル事業のお手伝いをさせて頂きました。
H29年8月〜H30年1月
沖縄市の委託により、植え付けサンゴのモニタリング、管理を行いました。
今年度最終モニタリング時の生残率は96.8% 同じく被度(面積のみ)は14.78%となっております。
今年度最終モニタリング時の生残率は96.8% 同じく被度(面積のみ)は14.78%となっております。
H28年4月〜H29年3月
沖縄市の支援で行っている「サンゴ群生地育成事業」にて、月/1回の頻度で、植え付けサンゴのモニタリングを行いました。
12か月間の生残率は90%程度、成長率は200%程度となっています。
12か月間の生残率は90%程度、成長率は200%程度となっています。
H27年5月〜11月
沖縄市の支援で行っている「サンゴ群生地育成事業」にて、植え付けサンゴの台風対策や、被害の復旧を行いました。
H27年5月〜H28年3月
沖縄市の支援で行っている「サンゴ群生地育成事業」にて、月/1回の頻度で植え付けサンゴのモニタリングを行っています。
平成27年5月
平成27年4月〜
沖縄市の支援をうけて平成25年度に100株・平成26年度に100株サンゴを植えつけた2海域にて、今年度のモニタリングを開始しました。
平成26年10月〜平成27年2月
沖縄市の支援をうけて平成25年度に100株・平成26年度に100株サンゴを植えつけた2海域にて、合計10回の観察・手入れを行いました。
平成26年7月〜9月
沖縄市の支援をうけて平成25年度に100株・平成26年度に100株サンゴを植えつけた2海域にて、合計6回の観察・手入れを行いました。
平成26年9月現在、生残率75.3%(-24.7%はすべて台風8号の影響)となっております。
平成26年9月現在、生残率75.3%(-24.7%はすべて台風8号の影響)となっております。
平成26年7月14日.19日
沖縄市の支援をうけて平成25年度に100株・平成26年度に100株のサンゴを植えつけた2海域にて、台風8号の影響確認と復旧作業を行いました。
平成26年6月21〜23日
沖縄市の補助を受けて、沖縄市漁協さんとの協働で、中城湾沖合に100株のサンゴを植えつけました。
平成26年3月〜6月
平成26年3月から6月にかけて沖縄市の支援をうけて植えつけた100株のサンゴを、月/1回の頻度で合計4回の観察・手入れを行いました。
平成26年6月現在、生残率100%、成長は約1.5倍となっております。
平成26年6月現在、生残率100%、成長は約1.5倍となっております。
平成26年3月2日
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会のシンポジウムにて、活動の発表とパネルディスカッションに参加いたしました。
平成25年12月〜平成26年2月まで
沖縄市の支援をうけて植えつけた100株のサンゴを、月/1回の頻度で合計3回の観察・手入れを行いました。
平成25年11月29日〜12月1日
沖縄市の支援をうけて沖縄市漁協さんとの協働で、中城湾に100群体のサンゴを植え付けました。
本植え付け事業の一部に、OJINO手ぬぐいの売り上げを利用させていただきました、ご購入の皆様、ありがとうございました。
本植え付け事業の一部に、OJINO手ぬぐいの売り上げを利用させていただきました、ご購入の皆様、ありがとうございました。
平成25年10月31日
大阪維新の会の議員さん8名を、沖縄市漁協サンゴ養殖海域にお連れし、サンゴ養殖についての現場説明を行いました。
平成25年3月〜9月
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会の助成事業にて、植え付けたサンゴのモニタリング(3〜9月)を完了しました。
平成25年7月25日
WWFサンゴ礁保護研究センターにて、八重山漁協観賞魚部会サンゴ養殖班・班長・小林鉄郎氏より、漁協のサンゴ養殖について説明を受けました。
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
平成25年7月24日
環境省那覇自然環境事務所石垣自然保護官事務所にて、サンゴの着床具について説明を受けました。
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
※本取組みは、総合地球環境学研究所基幹研究プロジェクト「地域環境知形成による新たなコモンズの創生と持続可能な管理」(以下ILEK)の一部として執り行いました。
参考サイト:ILEKについて
平成25年1月〜2月
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会の助成事業にて、
植え付けたサンゴのモニタリングを実行し、2月のモニタリングでは、
サンゴを植え付けた海域に「沖縄県水産業改良普及センターさん」より
お借りしたロガーの設置も致しました。
植え付けたサンゴのモニタリングを実行し、2月のモニタリングでは、
サンゴを植え付けた海域に「沖縄県水産業改良普及センターさん」より
お借りしたロガーの設置も致しました。
平成24年12月29.30日
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会からの助成を受け、
中城湾で養殖されたサンゴを同湾沖合に植え付けました。
中城湾で養殖されたサンゴを同湾沖合に植え付けました。
平成24年12月8日
世界最大の石油会社サウジアラムコの寄付金を利用した、
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会の助成金授与式に参加しました。
採択された当法人の事業内容は
「サンゴの植え付けと、手入れ、モニタリング」となっています。
沖縄県サンゴ礁保全推進協議会の助成金授与式に参加しました。
採択された当法人の事業内容は
「サンゴの植え付けと、手入れ、モニタリング」となっています。
平成24年3月25日〜27日
平成24年3月25〜27日にかけて、沖縄市漁協さんと連携をし、
中城湾にて養殖されたサンゴ(72群体)を沖合に植え付けしました。
※この事業は「琉球銀行ユイマール助成会」さんから
頂いた助成金を活用して実行しました。
中城湾にて養殖されたサンゴ(72群体)を沖合に植え付けしました。
※この事業は「琉球銀行ユイマール助成会」さんから
頂いた助成金を活用して実行しました。
平成24年2月2日
沖電開発株式会社様へ、当法人メンバーの養殖したサンゴを
御購入いただきました。
販売したサンゴは、環境教育に使われ、最終的には海域へ植え付けされます。
御購入いただきました。
販売したサンゴは、環境教育に使われ、最終的には海域へ植え付けされます。